3年後に、英語の力になります
英語教室にお子さんを通わせる時、「3年後に、英語の力になります」と言われたら、どうしますか。
「え~3年もかかるんですか」「待てません」ですよね。
小学校の英語教育活動では、その日のテーマに関連した単語やセンテンスにフォーカスします。例えば動物とそのフレーズ、What animal do you like?
英語教室に通っている児童の中には単語をたくさん知っている子もいます。しかし、大半の児童は、次の週には単語やフレーズをほとんど忘れてしまいます。そもそも小学校英語教育活動では、繰り返しよりも、より多くの知識に触れさせるこに重点を置いているからです。
Rainbow English では、BBカードの64のセンテンスを反復することで暗記ではなく長期記憶になり浸透します。つまり忘れることはない。
BBカードで遊ぶ中でのたくさんの気づき(自分でつかみ取った物)
絵本の音読や、日記を書く(BBの外に広がる世界)
これらを全部やってこそ、英語の力になります。
英語の土台作りには時間が必要です。
3年後の英語の力、BBメソッドはそこを見ています。