英検模擬試験

先週は、英検模擬試験を行いました。

学習歴約2年で5級、3年で4級を目指して

昨年秋頃から少しづつ勉強を重ねてきました。

過去問を1冊やり遂げたところで、宿題として

自力で解いてもらうことをしばらく続けて模擬テスト当日を迎えます。

以前は、近所の準会場で受験していたのですが

近年、準会場の数が激減してしまいました。

本会場での受験も経験してほしいとは思いますが

5級や4級で無用に緊張して実力を発揮できず

図らずも不合格になった場合、その後の学習意欲が下がります。

またコロナ禍において大きな会場へ出向くことのリスクも考慮し、教室内での模擬試験形式を推奨しています。

模擬試験問題は最新の年度内に行われた内容です。

合格点は5級で約65%、4級で約70%に設定し、合格者には、オリジナルの賞状を渡しています。

英検協会より2022年度英検(従来型)、英検S-CBT、英検S-Interviewの検定料値下げが発表になりました。

4技能を測ると言っても、5級で4500円、4級で4900円とは、高すぎたのではないでしょうか。

クリックして20211223_info_eikenfees2022_1.pdfにアクセス

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください